日韓問題について思うこと

今回は話題を変えて、最近話題になっている日韓問題について、自分なりに思ったことをつらつら書きます。
表現が荒い(悪い)部分も出るかと思いますが、ご了承ください。

はじめに私自身は韓国人についてどう思っているかというと、悪くは思っていません。

なぜなら、私が「Steife Brise」を運営していたとき、韓国の方や、台湾の方がサイトのほうに訪れてくださり、私の作品を読んで感想を述べてくれたことがあって、他国の方なのに日本語を読んだり書いたりできることに敬意をもっています。

なので、こういう形で国同士が仲たがいしていることはとても残念に思いますが、昨今の韓国政府の日本に対する姿勢には腹に据えかねる部分があり、向こうが経済戦争だとか言って一方的に一種の宣戦布告をしてきたことに対し、日本国民のひとりとして日本政府の方針を全面的に支持します。

日本政府に対しては、韓国に対して向こうが態度を改めるまで一切の妥協をせず冷静に道理をもって細かく対処してもらいたいと思います。

少なくとも相手のペースに合わせて感情的にならず、日本の立場と考え方を丁寧かつ堂々と国際社会に向けて発信してもらうことを切に願います。

ここまでが私の個人的な思いですが、一連の騒動を見て、いくつか素朴に思ったことがありますので、思うが儘書いていきます。

1 韓国国内の不買運動について

日に日に激しさを増す不買運動ですが、これをやっているひとって今回の日本のやったことに反感を持っていて、それなら日本の製品を買わんぞっていう感じなんですよね。日本の製品なんていらないって。

でも、そんな彼ら全員が今まで生活を送ってきた中で日本製品を買っていないわけないんですよね。家電製品とか車とか何らかしら日本製品を持っているはずだと思うんですよ。

それなら、今自分たちが持っている日本製品を家の前でぶっ壊して韓国のをそろえましたって的なアピールをするのが当たり前だと思うのでんな映像はないんですよね。

日本の国旗を燃やすシーンはいくつもあるけど、自分たちが持
当たり前だと思うのですが、自分たちが持っている日本製品を破壊する動画を大々的に見せないのは何故?

まさか買いなおすお金が惜しいからとか?

経済面で自国を本気で助けたいなら、日本の製品を買わないではなくて、日本の製品をすべてぶっ壊して、すべて自国の生産品を買いなおしてお金を使うほうが現実的だろと、不買運動しながら日本はホワイト国の解除をやめろとかのたまう韓国の連中に言いたいです。

というか、そんなことで無駄な時間を使わずもっと他にすることあるだろ。
というか、ないからそっちに労力かけちゃうのですかね(笑)

2 日本のネットニュースに対するコメント欄を見て

今、日韓問題のネットニュースのコメント欄を見ると、もっと徹底的に韓国にやってやれ的なコメントをいたるところで見ます。

その中で「韓国と取引しているところには我慢してもらって」とか「韓国と商売しているお店には耐えてもらって」というふうな言葉が踏まれているコメントがあって、これを見て「はあ!?おまえ、何他人事のように言ってんだ」と思いました。

まあ、言ってる人間にとっては他人事なんでしょうが、さらりと我慢しろとか耐えろとか言ってくれるなと思います。自分が当事者だったら、間違いなくそんなコメントを出した相手に「俺には家族の生活がかかってるのに、ふざけたこというんじゃねえ!」って返信しますね。

そうしたら、恐らく相手はこれは日本国民の総意だとか国が決めたことだから仕方ないだろとか、今まで韓国と関わったおまえが悪いんだとか反論する気がしますが。

何が言いたいかというと、ネット上でコメント書くひとの大半は自分本位で相手のことなどお構いなしに好き勝手にしか書かないってことです。

私がすごく違和感を覚えるのはこのことで、実質今回の問題で経済的にダメージを被っている同じ日本人がいるという現実があるのに、一般人のほとんどが何とも思っていない気がしてならないんですよね。
ネットニュースのコメント欄でも、そういう話題はあまり出ないですし。

確かに韓国政府関係者の発表やニュースが日本に対して攻撃過ぎるので、それに対し日本の一般人が同じくらい攻撃的に反発し、韓国憎し、韓国ぶっ壊せという風潮になるのは当然なのですが、ただ目の前の韓国だけに目線がいってしまい、周囲がおろそかになっている感がある気がします。

本来、こういうことは日本政府がすばやく救済策を打ち出して対応してくれのが理想ですが、国というものは機動性が乏しいので、それこそ私たち一般人がネットやリアルの世界で多くの声を上げて、政府に実情を知らせて働きかけるのも必要なのではないかと思います。

あと、いつもマスゴミと揶揄されるマスコミの方も、こういうときだからこそ弱者の立場に立って、問題提起してもらいたいと思いますが、これは無理でしょうね。日本にいるのは、大事なことを何ひとつ伝えられないマスゴミですから。

3 韓国の言動について

文大統領の発言や韓国国内も情勢をニュースで見ていると、韓国ってあのときの日本みたいになっているような気がしました。

それは昭和初期の大日本帝国時代の日本です。そう、彼らがもっとも忌み嫌う過去の日本です。

確かこのときの日本は、国際社会から孤立し、国内の経済や状況が閉塞感に見舞われたことによって戦争に向かって走り出したと思います。

そう考えると、今の韓国も大日本帝国時代の日本に近い気がしてならないんですよね。

日本の政策で経済が破綻する可能性が出てきた、国際社会に訴えても賛同が得られずだんだん孤立していく、なんとかしたいけど打ち出す方策がないから手詰まり状態になる、こうなったら全国民の総力をあげて日本と戦争するぞ!って流れをつい想像してしまいます。

こう考えると、どうしても昭和時代の日本と被る気がしてしまうんですよね。

このときの日本が結果的にどうなったかは誰もが知るとおりで、戦争での敗北という悲惨な結末を迎えました。

となると、韓国も歴史は繰り返されるという言葉があるがごとく、同じようなことになるのかというと、さすがにこの時代に直接ドンパチはないと思っています。そうなると、韓国は完全に終わってしまいますし、そこまで文大統領もバカではないと思います。

しかし、経済という舞台での戦争はすでに始まっていますので、日本も引き返せないところにいるのも事実です。

普通に考えると、経済力第3位の日本が下位の韓国に後れをとることはないと日本人なら誰でも思うでしょうし、私も負けるとは思っていません。

ただ、このことでダメージを受ける日本人が出るのは間違いありませんので、そんな方のダメージを少しでも防ぐための議論が今の日本には必要だと感じています。

4 反省していないとか、謝罪しろとか言うけど・・・

韓国で反日運動しているひとたちがよく「日本は反省していない」とか「謝罪しろ」とか声を大にして言ってますが、私からすると、「なんでおまえたちに反省したり、謝罪したりしないといかんのか、バカじゃない」って思います。

だって、このひとたちの大半は戦後のひとで、当時あった戦争で直接被害を受けていないんですよ。中には私の半分しか生きていない学生とかいるわけですし。

そんな連中に過去のことを謝罪しろとか言われても、こっちからすると「おまえはそのとき生まれてもいなかったのに、どの口が言ってんだよ」と思うわけです。

日本はこれまで韓国に対してできる反省と謝罪という名目で経済的支援をしてきて、これに対し日本国民の大半は許容していたものと思われます。

しかし、戦争が終わって60年以上経過した今でも、韓国は自分の都合が悪くなるたび、事あるごとに日本に対し謝罪と反省という言葉を口にして無理難題を押し付けてきました。

こうなると、日本国民が次第に「自分たちの国は、いつまで韓国に謝罪と反省しないといけないのか。いい加減にしろよ」と思うようになるのは至極当然のことです。

でも、日本政府のほうはそんな国民感情を度外視して、韓国の無理難題を甘んじて許容していましたため、国民の不満が募っていき、文大統領の日本への無配慮が重なり、今回のような事態になったといえるでしょう。

もし、韓国国内がここまでしてくれたからもう許すという空気が生まれる国だったら、こんなことにはならなかったのだろうなと思います。

5 今からやってもらいこと

これは日本政府主体で最優先にやってもらいたいのが今回の問題で経済的打撃を受ける中小企業や小売店への経済的な支援です。

良くも悪くも、こういう展開を作った大きな要因は政府の方針ですので、大きく影響受ける分野を援助する対策を早急に打ち出して実現に向けて動き出してもらいたいです。それが国会議員の務めですから、真剣に考えてもらいたいです。

ただ、政府の支援では迅速な対応がままならないので、そこは国民ひとりひとりができる範囲の支援を考えてもらいたいと思います。

私が身近に感じている対馬の問題で例えると、韓国人の代わりに日本人が観光に行ってあげるとか・・・でも、なかなか都合付けて行くのって難しいですよね(汗)

なので、義援金を送るとか、対馬の商品を購入するとか・・・商品を買うというのは対馬に限らずこの問題で打撃を受ける企業に対いてもありだと思います。

具体的に何ができるかは、私自身知識が足りないので思いつきませんが、できる何かを探していきたいと思っています。
あとは、ネットで韓国に制裁を!とか声高に叫んでいる方たちにも、そういうひとたちのためにできることを考えてもらいたいところです。

綺麗事にしかなりませんが、私個人は過去に韓国の方とオタクの分野で交流していた時期がありますので、今の民族感情からして難しいと思うのですが、一個人や民間ベースでは交流を続けてもらいたいという気持ちがあります。